​ ​ ​ ​ ドライスーツを快適に特集 第3回 「流氷や極寒地でのダイビングのインナーについて」

2019年02月16日

ドライスーツを快適に特集 第3回 「流氷や極寒地でのダイビングのインナーについて」

今回は、流氷ダイビングや極寒地でのダイビングの際のインナーについてお話しします。

 

まず、流氷ダイビングや極寒地でのダイビングの場合は、普段のドライスーツでは潜れないと思っている方もいますが、

 

流氷ダイビングや極寒地でのダイビングでも

 

ドライスーツは、同じもので大丈夫です。

 

インナーを工夫するだけで、流氷ダイビングや極寒地でのダイビングでも、快適に潜れます。

 

しかも、専用の高価なインナーもいりません。ユニクロやドンキホーテ、ワークマン、Amazonで揃います。

 

実際、僕は流氷ダイビングを8年潜っています。

 

インナーをうまく工夫すれば、寒くなく、1時間ダイビングも可能でした。

 

ドライスーツは、ネオプレーン、ラジアル、シェル、どのタイプでも大丈夫です。

 

まず、ネオプレーンとラジアル素材のドライスーツの時のインナーについてお話しします。

 

題して「ミルフィーユ」作戦

 

どういう作戦かと言うと

 

フリースとヒートテックを交互に着ていくんです。

 

ズボンと上着は、

1.地肌にフリースを着ます。

これは、一番重要です。地肌にフリースを着る事で汗をかいても汗を吸収しないので、肌は常にサラッとしています。

地肌の生地が汗を吸収してしまうと、湿って、それが急激に冷えて体温を奪ってしまいます。

なので、地肌には汗を吸収しない生地を着て下さい。

地肌に着るのでジッパー付きやフード付き、ハイネックじゃないものがいいです。

探す時のコツは、

フリースのパジャマ、部屋着を探すといいです。

1枚目は、地肌をサラッとさせる層です。

 

2.2枚目は、ヒートテックを着ます。

2枚目のヒートテックで1枚目のフリースで吸収されなかった汗を吸収します。

ヒートテックだと汗を吸収して発熱するので、暖かさが肌に伝わってきます。

ヒートテックもランクがあり、

通常のヒートテック、極暖ヒートテック、超極暖ヒートテックがありますが、

極暖か超極暖がおすすめです。

2枚目は、汗を吸収する層です。

 

3.3枚目は、厚めのフリースかセーター、ウルトラライトダウンを着ます

3枚目は、防寒対策で冷水との距離をとって、冷気が伝わるのを遅くします。

モコモコした素材でもOKです。

3枚目は、断熱層です。

 

4.4枚目は、もう一枚ヒートテックを着ます

4枚目でヒートテック?フリースの上から着れないよ。ドライも着れるか微妙なのに。と思うかもしれませんが、

それがポイントなんです。

モコモコした素材のままドライを着ると着にくいし、インナーが偏って不快感を感じます。

4枚目のヒートテックは、3枚目のモコモコ素材を押さえつけて、ドライスーツを着やすくする為に着ます。

ヒートテックは、伸びるので以外と上からでも着れるので安心して下さい。

しかも、発熱するしね。

4枚目は、押さえつける層です。

 

まとめると

 

 

 

 

1枚目  地肌をサラッとさせる層

2枚目  汗を吸収する層

3枚目  断熱層

4枚目  押さえつける層

 

この4層で流氷ダイビングでも極寒地でのダイビングでも快適に潜れますよ。

 

もっと暖かくしたい人は、

3枚目の断熱層を増やすといいです。

 

靴下は、基本同じです。

 

1枚目  地肌をサラッとさせる層

フリースやモコモコ靴下がおすすめです。

 

2枚目  汗を吸収する層

厚めの綿とかの靴下、山用靴下がおすすめ。

 

3枚目  断熱層

フリースやモコモコ靴下がおすすめ。

 

3枚目でドライスーツを履いて大丈夫です。

モコモコし過ぎる人は、薄いタイツみたいな靴下で押さえつけてもいいです。

 

シェルドライの人は、

4枚目の押さえつける層に専用のインナーを着るといいですよ。

 

今回は、流氷ダイビングや極寒地でのダイビング向けのインナーの話をしましたが、

普段の伊豆でも寒い人は、

ミルフィーユ作戦は有効です。

ただ、陸で暑くなりすぎて、汗をかいて湿りすぎてしまわないように工夫して下さい。

 

ドライスーツを快適に特集 第2回 「ドライスーツの快適さは、インナーで決まる!」

 

https://bigfish.fun/staff_blog/ドライスーツを快適に特集-第1回-「ドライスーツ

 

スキューバプロショップでは、11月から5月末まで、ドライスーツを無料でレンタルしています。

 

30着以上あるので、あったサイズをみつけられます。

 

ドライの備品・フード、冬用グローブ、アンクルウェイト、中圧ホース、ネックバンド、リストバンドも無料でお貸ししてます。

 

ドライスーツが初めての方には、ドライ講習も開催しています。

 

プールでも海でも、どちらでもやってます。

 

この冬は、ドライにトライしよう!

 

スキューバプロショップ大井町【東京、品川区、大田区、目黒区エリアのダイビングショップ】スキューバプロショップ富戸【静岡、伊豆エリアのダイビングショップ】では、

 

ドライスーツの講習を常時行っています。ドライスーツのレンタル無料です。

 

ご予約お問い合わせは、東京・品川・目黒・大田区エリアのダイビングスクール・スキューバプロショップ大井町、東伊豆・富戸のダイビングスクール・スキューバプロシがョップ富戸までお願いします。

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ