​ ​ ​ ​ 緊急事態明けRE-DIVE企画 中性浮力-第2回-呼吸が大事。吐くことはもっと大事

2021年10月8日

緊急事態明けRE-DIVE企画 中性浮力-第2回-呼吸が大事。吐くことはもっと大事

今回は呼吸をクローズアップしましょう。

ダイビング中の呼吸は口呼吸となり、陸での鼻呼吸とは違います。

ですからダイビングを始めたばかりの人は、意識して口で呼吸をするようにしてください。

浅くて早い呼吸になってしまうと、入ってくる空気が少なくなり、苦しくなってしまいます。

大きくゆっくり呼吸をするのがダイビング中の基本ですよ。

それにしても、「中性浮力はBCDの調整でとるもの」と思い込んでいる人が多いことにビックリです。

そんな人に呼吸で中性浮力をとる練習をしてもらうと、皆さん、「こんなに簡単に中性浮力ってとれるんだ!?」と驚かれます。

そうなんです。BCDの給排気はあくまでも呼吸で中性浮力をとることの“補助”なんです。

一定に呼吸をするのではなく、沈みがちな場合は多めに息を吸う、浮きがちな場合は息を吐き気味にするといった肺内の空気のボリュームを微調整することがポイントです。

よく呼吸を意識して、と言うと、息を吸うことばかり一生懸命になってしまって、息を吐くのが弱くなってしまう人がいます。そうすると、肺が満パンになって「苦しい〜」「呼吸ができない!」と焦ってしまったり、肺の中の空気が多くなって体がどんどん浮いてしまったり……。

トラブルで焦ったり、ついて行かないとって急いだりした時も、呼吸が乱れて吐くのより吸う方が多くなり、「浅くて早い呼吸」になる人が多いです。特に初心者は、呼吸が乱れやすいですね。そうなると浮いてきてしまいます。浮いてくると余計に焦って、更に呼吸が早くなり、ドンドン浮いてしまい、もう中性浮力どころじゃなくなってしまいます。まずは、落ち着いて、「大きくゆっくりした呼吸」に戻しましょう。そうすると浮かなくなってきます。

そもそも、大きくゆっくりっていっても、どんだけ大きくか?

「大きくゆっくりした呼吸」=「深呼吸」って思ってる人も多いですが違います!

実際、ダイビング中ずっと深呼吸してたって人もいますが、ずっと深呼吸って辛いですよね。

たくさん吸えば、たくさん吐かなければならない。ほどほどでいいんです。

 

僕は、「大きくゆっくりした呼吸」=「しっかり吐く呼吸」と話しています。

人間はそもそも吸うのを意識しやすいので、大きく吸おうと思うと吸い過ぎてしまいます。

吸うのをあまり意識しないでしっかり吐くのを意識すれば、ちょうどいい感じの呼吸になります。

この呼吸からだと微調整がしやすいので中性浮力もとりやすくなります。

 

呼吸をする場合はしっかり吐くことを意識するのが大事なんです。

特に浮いてしまうという場合は、肺から空気を絞り出す感じで息を大きく吐いてくださいね。

 

YouTubeでも呼吸法について説明している動画があったのでリンク貼っておきます。

参考にしてみて下さい。チャンネル登録もお願いします。

 

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