まん防が発令されてしまいましたね。
ダイバーには親しみにのあるマンボウですが、このマンボウは見たくなかったです。
そういえば、最近凄く面白い番組見ました!『キング・オブ・ペイン-最強の痛み決定戦!』
ダイバーなら一度は目にしたことがある、ハナミノカサゴやオニヒトデ、フサカサゴに実際に刺されてみる、とんでもない番組です。
どの生物が一番痛いか気になりませんか?オオトカゲに噛まれるシーンなんかは、もうホラーに近いです。
こんな過激な番組なかなかないので興味ある方は是非!おススメですよ。
英語だけどありました。
日本語で見る場合はフールーやU-NEXTで見れるみたいです。
さてネットショップにて、apolloアポロ製品を続々追加中です。
価格も他のネットショップの最低価格と同じ価格で頑張ります!
アポロのご紹介
品質について
プロフェッショナルが求める
ニーズに応える
日本潜水機はこれまで、潜水という領域でプロフェッショナルユーザーのニーズに最大限応えるために、自社および国内協力工場による国内生産をつづけてきました。なかでも、自社開発・自社生産による製品はapolloブランドとして、業務からレジャーまで、世界中のダイバーから支持されています。
国内生産にこだわる理由
極めて高度な機能性や安全性が求
められる潜水用機器においては、ユーザーの皆様からの声をより早く、より確実に製品づくりに反映させていくことが大切です。そのために私たちが選んだのは、自分たちの「目の届く範囲」で一貫生産することでした。海外での製品づくりを前提とした場合、日々私たちの元に届くお客様からのニーズを、すばやく製品にフィードバックしていくには限界があります。常に厳しい要求がある業務用潜水機をはじめ、ダイビングスーツ、レギュレーターやフィンなどのダイビングギア、水中スクーターまで。製品の企画・開発設計、製造・組み立ての工程すべてを自社および日本国内の協力工場で行い、小さな部品一つひとつも国内で調達する生産体制のなかで、それぞれの製品が小刻みに改良を重ね、最高品質を求める国内外のユーザーからの期待にお応えしています。
職人による手作業で
当社のスーツ専門工場では、裁断・接着・縫い合わせ・補正のすべての工程を職人による手作業で行い、厳密な検査によってその品質を管理しています。完全フルオーダーでのご要望はもちろん、当社独自のセミオーダーシステム「ジャストバリューサイズ」でのご注文にも、細部のカッティングにこだわり、一着ずつ手作りで仕立てています。また、スーツ製品にはトレーサビリティを取り入れ、お客様にお届けした製品を、いつ誰がどのような経緯で製造・検査したのか、一着一着を管理しています。ダイビングスーツという特殊な領域において、数十年の経験をもつパタンナーや縫製職人、検査スタッフの技術に支えられてこそ、過酷な状況でも身体を快適に保つ、耐久性・機能性に優れた品質が維持されつづけているのです。
徹底した検査基準
当社のドライスーツは、出荷前にすべて当社独自の水没検査を行っております。陸上で水中とまったく同じ圧力環境を作り出し、外部からドライスーツ内に水が入ってこないか入念にチェックします。この検査方法をふむことで、わずかな水漏れ個所や接続部分、縫製部分、給排気バルブなどの不具合も一切見逃しません。これによりドライスーツは万全な状態となり、お客様は100%安心してご使用いただけるものになっていると確信しています。
アポロは製品はこちらをクリックで確認できます。